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32nd プロジェクト

『美容家・クレエール代表 斉藤邦枝(Kunie Saito)』
オラクル・相談(メンター)プロジェクト

~輝く女性の代表として、様々な悩みを抱えている皆様のお役に立てる伴走者の役割を果たしたい~

斉藤邦枝メッセージ

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皆さま、こんにちは、クレエール代表の斉藤邦枝です。
私自身、人生を生きていく中で様々な出来事や紆余曲折を経験し、
様々な感情を受け止め、受け入れながら現在、シングルマザーとして活動をしております。
息子に愛情を注ぎながら、自分自身も人生を楽しみたい。
そんな思いから起業家としての道を切り拓いていくことを決意致しました。
『クレエール』とは、スペイン語で『信じる』という意味です。
また、『エール』で応援もかけております。
今、私自身、自分を信じる力が足りないなと感じているし、
自分を信じれないと人のことも信じれないので、その気持ちを会社名に託しました。
今は、わたし自身がたくさんのことを経験して知識も引き出しも作って酸いも甘いも経験して、
いずれは人の夢を叶えるサポート側に立ち自分を頼ってきてくれる方々に対し、
責任を持って見守っていける人間になりたいと思っています。
なのでとにかく、やりたくないことも、逃げたくなることもありますが、
今は、『経験』を大切に生きていきたいと思っております。
活動のコンセプトとしては、
『自分自身の経験から皆様の心の支えになり、皆様の様々なお悩みの解決を目指す!』
そんな気持ちからさらに、一歩を踏み出し、起業の決意を致しました。
今後、皆様に活動のコンセプトに合った様々なサービスを企画し、ご提供して参ります。
一人で悩まずに共に歩める仲間を見つけ、輝ける女性の代表として、
皆様のお役に立つ伴走者の役割を果たしてまいりたいと思います。
これをご縁に今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。を感じられるように、皆様のお役に立ちたいと思っています。

この指とまれほんまもん出演
2024/1/30ゲスト出演

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斉藤邦枝ビジネス関係
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『クレエール』の事業内容について

・メンター業務
・占い(オラクルカード・相談)
・モデル事業
・イベント企画
・オンラインサロン
・異業種交流会開催
・起業塾開催
・その他

斉藤邦枝物語

少~学生時代

幼少期
私は1989年(平成元年)12月20日に大阪府堺市で3人兄弟の末っ子として生まれました。父親は、祖父が創業した鉄工所の2代目経営者で仕事人間でした。母親は家事と育児を兼ねながら、父親の仕事を手伝っていました。幼少期、共働きで忙しく働く両親には迷惑をかけたくないと強く思うようになりました。常に、大人しく、「いい子」でいなければいけないと考えていました。その影響からか、幼少期から常に他人や周囲の言動を分析し、考えて行動するようになっていくと同時に、子どもであるにも関わらず人になかなか心を開くことができませんでした。当然、周りの友人たちとも心から笑えるような関係が築けず、自分に自信を持てない性格が形成されていきました。
両親が共働きで、特に母親は、家事・育児・仕事に忙しく、親からあまり構ってもらえませんでした。今、考えると誤解であったと理解することができますが、優しい言葉や愛情を注いでもらっていないという記憶に悩まされることになりました。幼少期からの愛情に飢えた感覚が30歳を過ぎる頃まで続くことになってしまい、精神的に辛い幼少期を過ごしました。

小学生時代
勉強は特に好きではありませんでしたが、言われたことはきっちりと行い、宿題は忘れずにやり、提出物も期限を守っていました。5歳年上の姉は年齢が離れていたため、一緒に遊んだ思い出は少なかったですが、2歳年上の兄とは歳が近いこともあり、一緒にTVゲームや工場の敷地で探検ごっこをしてよく遊んでいました。
その頃、絵を描くことが大好きで、よくウサギとカービーの絵を描いていました。基本的に、人の作品をまねすることが好きではなかったので、自分でイメージしたオリジナル・キャラクターを描いたりしてましたが、自分のアイデアだけでは限界がありました。自分に自信がなく自己否定的でもあったので、『才能が無い』と自分で判断し、絵を描く楽しみは封印してしまいました。
もうひとつの趣味は、読書でSF小説やマンガをよく読んでいました。読書に集中している時は、唯一、現実を忘れることができるので、その点に魅力を感じていました。
高学年の一時期、コミュニケーションが不得手だったこともあり、「ぶりっ子」と言われ、イジメを受けた辛い思い出があります。常に、「自分は他の人と何かが違う」という劣等感に悩まされ、「自分は謙虚でいなければならない」という思い込みも強く、なるべく目立たないように努めていました。

中学生時代
進学した中学校にはヤンキーやギャルが多く、なぜか目をつけられて嫌味を言われ露骨に無視されるなど、いやな思いを何度も経験しました。
部活は軟式テニス部を選び、3年間在籍しました。強豪チームどころか最弱チームでしたが、部活動は運動を通じた健康維持との意識を強く持っていたため、ほぼ休まずに参加しました。
中学生活全般は楽しいことも多少はありましたが、特に心を開いて話せる友人もおらず、辛かった記憶が多くお世辞にも楽しい中学時代とは思えませんでした。
また、この頃より自身の『承認欲求』が芽生えはじめ、目立ちたいという思いも強かったのですが幼少期より感情を押さえ込む癖があったので、現実とその思いが噛み合わず、葛藤の中で3年間を過ごしました。

高校生時代
高校は受験に備えて勉強をした訳でもなく、無理なく入学できる大阪府立堺上高等学校に進学することになりました。中学時代とは違い、自分自身の気持ちを素直に受け入れて理解してくれる友だちと仲間に恵まれ、定期テストの後など、オールナイトでカラオケやプリクラ撮影を楽しむこともありました。中学時代の鬱屈した感情から開放され、心を許せる仲間ができたことはとても嬉しいことでした。そして、サッカー部所属の彼氏もでき高校生活3年間は楽しい青春時代を過ごすことができました。
硬式テニス部はありましたが、中学時代から続けていた軟式テニス部がなかったため、部活には入部せずに1年生の夏頃よりアルバイトを始めました。最初はラーメン屋さんで数か月働きました。その後、居酒屋さんやスーパーで勤務し、2年生の頃より約1年間、ローソンでアルバイトを経験しました。お客様の特徴を把握して最適な応対ができるように工夫し、仕事を通じて人に喜ばれることの意義を感じ、向上心を持って取り組む良い経験をさせてもらえました。仕事に対してやりがいを感じることもできました。
その頃、母親が持っていた三輪昭宏さんの『ああ正負の法則』という本を読む機会がありました。その中に書かれていた内容を読んで、物事は表裏一体で悪い出来事でも、視点を変えれば良い出来事に変わるのではないか。という風に自分なりに解釈し、人生のヒントを得ることができ、その本に救われた記憶が残っています。
今、改めて振り返っても高校時代は充実した日々を過ごすことができたと思います。

専門学生時代
充実し楽しい高校時代を過ごしましたが、卒業後の進路は特にやりたいことは決めていませんでした。将来のことを自分なりに考え、子どもの頃から動物が大好きだった事と、トリマーの道に進んでいた姉の姿を見て、後を追うように大阪四ツ橋のトリマーの専門学校へ入学しました。親に2年間の学費を負担してもらっていて、1円も無駄にしたくない思いで、席は常に一番前に座り、理解できなければすぐに質問し、卒業まで懸命に授業に取り組みました。資格を得てその道に進むつもりでいたので、空いている時間はトリマーのアルバイトを積極的に入れました。

会人時代

①トリマー業 (2010年~2016年)
専門学校卒業後はトリマーとして就職して働くこととなりました。数年間、店の仲間たちと楽しく勤務していました。ところがある日、勤務していたお店にトラブルが発生し、「人は裏切るもの」と衝撃を受ける出来事が起こってしまいました。数日間、お店は残った従業員で忙しく働き回っていました。
そのとき、先輩の女性に涙ながらに頼られる事になり、自分自身の内側から熱い感情が沸き起こりました。その感情は、今まで、感じたことのない感情でした。私自身の中で、初めて、「この人の力になりたい、このままの自分ではだめだ。私は変わらないと」と思いました。
その後、人生で初めて自分の感情を見つめ直し、自分の人生を生きようと決意しました。その当時は実家で暮らしていたこともあり、お金は使ってはいけないという思い込みも強かったので、トリマー業で頂いたお給料はあまり使わずに貯金へとまわしていました。
また、プライベートでは気の合う男性に出会うことができ、お付き合いを続けていく中で、心の底から笑い心を開いて人と向き合うという貴重な経験をすることができました。そして、恩師ともいえる方と出会いました。仕事上でミスを起こしたときに落ち込んでいる私に寄り添ってくださいました。当時はまだ自分の感情に向き合い始めた頃で、たったひとりではきっと立ち直れませんでした。自分の成長段階に合わせて適切なアドバイスをしてくださり、今でもその時のことをとても感謝しています。

①名古屋での会社勤務 (2016年~2017年)
26歳の頃に初めて実家を出て、名古屋で働くこととなりました。その時にトラブルに巻き込まれ、家族が一緒になって対応してくれてなんとか解決することができました。そのときに母親から「お母さんがいるから大丈夫」との心強い言葉をもらい、私の震えている手をしっかりと握ってくれました。それまでは母親からの愛情不足に苦しんでいたと感じていましたが、その出来事がきっかけとなり、母親に対する誤解、そして、母親に対する大きな感謝の気持ちが芽生えるようになりました。その後、私自身も母親になり、当時の母親の気持ちも理解することができるようになってきました。
また、そのトラブルがきっかけで、人生最大のどん底を味わいました。しかし、深い悲しみを経験することで、他人の悲しみも理解できるようになり、今となってはこの経験も自分にとって必要な経験であったと思えるようになりました。
この出来事から、「私はずっと人に幸せにしてもらおうと思っていたけれど、自分で自分を幸せにしてあげなければいけないんだ」という学びと、「私は、実はずっと幸せだったんだ」という事実に気付くことができました。

来へ~ ここからが本番!!

22歳の頃より、「自分自身」に目を向けるようになりました。その後も約10年間、自分自身で納得しながら地道に進み続け、紆余曲折の経験を積み重ねてきましたが、現在、未来で輝いている自分自身がイメージできるようになり、ようやく花開くタイミングに至ったと思っています。
20歳頃まで自分の感情を抑えながら過ごし、20歳代前半に社会に出て、ようやく自分の感情に向き合い始め、結婚と出産・子育て、離婚を経験していく中で、感情を表現できるようになりました。それまでは、私は「愛を受け取ることができない人」であると思い込み、そこに目を向けることで、常に愛情飢餓状態に陥っていましたが、30歳を過ぎる頃より、様々な経験を積み重ねることでポジティブな考え方に変わることができました。「愛されているところを見る」という考え方に切り替えることが出来るようになりました。
現在はトリマーだけではなく、スピリチュアル・カウンセラー、ロースイーツクリエーター、美容家、モデルの仕事もこなし、ミスコン出場経験者、子育てママとして、改めて自分自身に向き合い、今後は「女性起業家」として、自分の「強み」と「弱み」を分析し、それを活かせる人間になりたいと強く感じています。そして、輝く女性の代表として、自身の内面を磨きながら、様々な悩みを抱えている皆様のお役に立てる人生の伴走者の役割も微力ながら果たしていきたいと考えています。もちろん、私自身の新たな道もしっかりと切り拓いて歩んでいきたいです。

日々、進化し続ける斉藤邦枝の
6つの横顔について

私が考える起業家マインドは、「責任」という言葉に尽きるように思います。
これまで自分を支えてくださった方々、今現在、自分を必要としてくださる方々のために、先々の方向性と方針を決定し、多くの方々を導いて行くという「責任感」が、起業家マインドであると感じております。
私自身も、はじめは女性だからいつでも辞めることができるという感覚で始めました。しかし、仕事を続ける中、お世話になった方々や自分を必要とする方々に対し、「責任感」を持って活動し続ける事と、今決心を固めた次第です。

トリマーとして

単社会人になってから、唯一継続して続けているのがトリマーです。
子供の頃から動物が大好きで、姉の背中を見てトリマーの道に進みました。
ワンちゃんと毎日、一緒に過ごしていると本当に心が癒されます。
継続することで得られる学びもあり、ここまで続けてよかったなと思っています。
私にとっての天職の一つです。

スピリチュアル・カウンセラーとして

偶然、心と向き合うきっかけとなったツールがスピリチュアルでした。
スピリチュアルには昔から興味があり、楽しく向き合う事ができました。
スピリチュアルの良い面と現実的な要素を取り入れながら、
現状を良い方向へと変化していく方をどんどん増やしていきます。

ロースイーツクリエーターとして

私は、昔から健康に関することに興味がありました。
特に、食べて綺麗になれるロースイーツと出会った時は衝撃でした。
しかも、簡単で美味しくて見た目も可愛いですし。
そんな、ロースイーツを世の中の女性全員に食べてほしいです。
そんな思いから、ロースイーツクリエーターとしての活動を通じて、
皆様のお役に立てたら嬉しく思います。

モデル・美容家として

今、最も力を入れていきたい活動の一つは、モデル・美容家としての活動です。
何歳になっても、女性として、内面を磨きながら、
常に美意識を持ち続けていける人生を歩んでいきたいと思っております。
また、世の中の女性全員に一度はモデルとしての撮影経験も体験してもらいたいです。
フルメイク、ヘアセットをプロにしていただき撮影してもらうことにより、
間違いなく美意識が上がります。
自分でも思いもよらなかった表情が撮れたり、改めて自分の事を知る良い機会にもなります。
自分自身の一度きりの人生。そして、その主役は『自分』。
私は、女性として内面を磨きながら常に輝いている人生を送ることを目指します。

子育てママとして

多くのママがそうであるように、ママになってからわたしの生活が一変しました。
産後の体は思うように動かず、
辛いけどみんな頑張ってるんだからわたしも頑張らなきゃと助けを求めず頑張っていました。
自分に手をかける暇はないので、髪の毛は短く切り、毛玉だらけの服を着ていました。
「お母さん頑張ってるね」と言われるだけで涙が止まりませんでした。
そんな状態から『変わる』と決意し、子育てをしながら綺麗でいたい。自分のやりたいことをしたい。
そんな気持ちを、工夫しながら叶えていきました。
シングルマザーのわたしがその姿を見せることで、
母であっても自分の望みを叶えていいんだ!ということを伝えていきたいです。

女性起業家として

やりたいことを仕事にし、自分に正直な人生を歩んでいきたい。
そんな思いから、起業家としての道を歩んでいこうと決意致しました。
昔から、起業家の方のお話を聞くことが大好きでした。
『輝く女性の代表として、様々な悩みを抱えている皆様のお役に立てる伴走者の役割を果たしたい』
こんな想いを形にする方法・・・
思考錯誤している中で、自分自身が立ち上がり『女性起業家として』その思いを
自分なりの形に創り上げることだということに辿り着きました。
『無から有を生む』を合言葉に皆様のお役に立てるビジネスモデルを作り上げ、
私の想いを形にしていきたいと思いますので、
どうぞ、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

私にとって『2023年ミスコン大阪大会4位
『ASP japan日本大会出場』とは?

ミスコンはわたしにとって綺麗になるためのツールでした。
美意識の高い環境に身をおくことで、綺麗にならなければいけない状況に自分を追い込みました。結果、美意識も上がりましたし、自分の事をさらに深く知るきっかけとなり、自信にも繋がりました。出場させていただいたことに心より感謝しております。

「女性起業家 斉藤邦枝」の考える
起業家マインドとは何か

『挑戦する勇気を持ち、自己実現するという強い意志。』これが私の起業家マインドです。
トライ&エラーを繰り返しながら、いかに自分を信じ、支え、楽しめるかだと思っております。

これからの人生における
夢・目標・ビジョンについて

まず1つ目は何歳になっても綺麗でいること。
年齢を言い訳にせず、外面と内面の両方を磨いていきます。

そして2つ目は、自分に感謝できる自分であること。
世の中の正解はわたしにとっての正解とは限らないないので、わたしが納得する選択をして、行動していきます。

具体的に今からは仕事を頑張りたいです。
まだまだ、たくさん経験していくことのできる年齢だと思うので、様々なことにチャレンジしながら自分を豊かにし、社会に貢献していきたいと考えています。

斉藤 邦枝

Profile

斉藤 邦枝

生年月日:平成元年12月20日 血液型:B型 大阪府堺市出身

平成17年3月

堺市立浅香山中学校 卒業

平成20年3月

大阪府立堺上⾼等学校 卒業

平成22年3月

大阪ECO専門学校 卒業

経歴・活動実績

・オンラインサロン外部講師
・デンタルケア講習会講師
・スピリチュアルセッション実績600名以上(2023年12月時点)
・トリマー歴12年(2023年12月時点)
・ロースイーツお茶会開催
・スピリチュアルZoomお茶会開催
・ASP japan日本大会出場

趣味

読書、カラオケ、温泉、旅行など。

お気に入りのアイテム

①エッセンシャルオイル

代替え医療として、お菓子の香り付けとして、お掃除にも、日々の健康管理にも、様々なことに使用できる万能選手。あまり物を増やしたくないので1つで一石二鳥にも三鳥にもなるこのエッセンシャルオイルが大のお気に入りです。

②クオリア美容液

モデル仲間に「すごくいいよ」とすすめられて使い始めたスキンケアアイテム。
使用した次の日から肌の乾燥が感じ無くなり、ニキビもできにくくなりました。
今では、無くてはならない存在です!

こちらから購入もできます

座右の銘

『人は長所で尊敬され、短所で愛される』

各種・メディア出演・取材実績等

誰何TV『この指とまれほんまもん』に出演
(2024年1月30日放送)

エフエム宝塚 『愛・あいトモに乾杯!』
(2024年1月22日放送)

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FM宝塚に出演
(2024年11月3日)

ジュリアの有頂天クラブ(インターネットラジオ)に出演
(2023年10月12日)

(その他、メディア多数出演)

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〒592-0014
大阪府高石市綾園7丁目3番35号 櫛谷ビル2F
株式会社スタープロジェクト内 クレエール宛

TEL.072-263-5474 FAX.072-264-4403

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